MobSyncは2.0から他国語リソースの作成・ロードが簡便にできるようになりました。
もとよりMobSyncは、Windowsが日本語環境でなかった場合には英語リソースDLLがロードされる仕様でした。1.2.1以前ではこのロードされるDLLはDooSoftが作成せざるを得ませんでした。
実際,現在同梱されている英語リソース(MobSync.en)は,リソースDLLのソースを公開して,それにネイティブ英語の使い手の方に修正をしてもらい,それを受けてDooSoftがコンパイルして作成してきた経緯があります。
駄目駄目英語の使い手のわたしですが,辞書やオンライン翻訳の力を借りればかろうじて読むことはできると言えるでしょう。
しかしその他の言語になれば英語の比ではなく,全然わかりません。自分が一言もわからない言葉を扱うのは苦しいです。
2.0からはユーザが直接リソースDLLを作成しロードすることが可能になりました。幸い英語リソースは現在までに上記のような経緯を経ながらまっとうなものに整備されてきました。ユーザは英語を参照しながら別言語に翻訳することができます。
作成されたリソースDLLがユーザのWindows環境に合致したものならば、普通にMobSyncを起動すれば自動でロードされます。そうでない場合でも起動オプション ’/res:???’ を利用することでロードが可能です。
2.0から言語リソースの作成とロードのためにKORZH社の「Localizer」を利用しています。KORZH社は「Language Manager」というフリーの言語リソース作成ツールを公開しています。
DooSoftはMobSync用の言語ファイル(リソースプロジェクト)を提供します。「Language Manager」に言語ファイルを読み込ませることで日本語、英語を参照しながら別の言語リソースDLLを作成できます。
また、作成した言語ファイルやリソースDLLを公開する場も以下に設けました。
MobSync Resources Library
ここにはまだ何もアップロードされていませんが、近い将来ここが様々な言語のリソースでいっぱいになれば素敵です。
日本語ユーザの中からも、馴染みのある第2、第3の言語に翻訳をしてくれる方の登場を心待ちにしています。
実践編はこちら。駄目駄目な英語で書かれていますから、この解説自身も英語力のある方に添削していただきたいです。
07-26-2008









